あとがき

ネタバレ等々含むので読むのは自己責任です! 
 
 
 
 
作者「ここまで読んでくれてお疲れさまでした〜!」 
作者「今回は初期の家出って言う作品と同じ位の容量で、かなり短かったのでさくさく読めたと思います」 
竜希「まぁ、ほっとんどエロ主体だしな」 
作者「まぁ少し長い小説の二ページ分位だし、まぁ否定は出来な」 
ハイエナもとい狼琥「っても、俺が最初に聞いてた話と全然違うぞ?」 
作者・竜希「え?」 
狼琥「お前、最初はこんな設定だったろ?」 
 
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強気竜人×Sっ気満々ハイエナ獣人 
場所は公園、深夜を過ぎていて、さすがに人の気配なんて一切なかった。 
そしてそこを通ったのが、竜人、竜希(リュウキ)だった、がたいはかなり良い方だが、護身法や喧嘩をしたりするのは苦手。 
そして今日は一人タンクトップにジーパン、体に合わない位のカバンを肩に掛け、友達達と遊んだ帰りだった。 
「暗いな・・・街灯でも付けてくれればいいのにな」 
そう、この公園には結構広いくせに街灯は一つしかなく、ほぼ真っ暗闇だった。 
そして噂に聞く・・・ここで襲われた人は結構いるらしいと、友達のトカゲ獣人の奴から聞いた。 
まさかな・・・そう思っていた竜希に、不安の影が近寄った・・・ 
 
ということで、軽いSM+拘束モノ、強姦そして、竜希はペットみたいに扱われると・・・ 
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狼琥「それがどうしてこ う な っ た」 
作者「いやまぁ、その、うん、いやね強気竜人がどんどんペットになってく様を想像したら燃えたんだけどね」 
竜希「・・・自分、小説内じゃへたれっすよ?作者さん」 
作者「そう、そこ、そこなのよ、口調をもう少し変えてたりしたらこの通りになったかも知れないんだけど・・・」 
作者「いかんせん、「護身法や喧嘩をしたりするのは苦手。」って言うのが邪魔をして、今回はこんなお話に」 
狼琥「ふむ、作者ならそこらちゃんと考慮しろよなぁ、ちゃんと出来てたら俺が竜希をペットに」 
竜希「だが断る・・・あ、作者さん、一つ聞きたいんですが・・・」 
作者「何々?」 
竜希「あのヤリ終わった後と、あのEDの後って、どうなったんです?」 
作者「あ、あぁあれは少しこの小説には似合わないかなって思って書いたけど消しちゃったんだ、だからここで短く話すよ」 
作者「あの後、お前達は話しててどうしてこんな事をしてるかって狼琥に聞くんだ、そしてその理由は「寂しいから」、で、どうして途中で逃がすような事をしたのかと聞いた、その答えは「いざこざを起こしたくない」からだ・・・ 
まぁあそこまでして逃がされても舐められて勃起して、人に話すのも恥ずかしいはずだからな、だから警察の届け出も無いし、公にはならなかったって訳だ。」 
竜希「でも、最後の展開は・・・?」 
作者「あれはファーストキスを奪われたお前が、責任を取って貰う為に告白したって言う話に自分の中じゃなっている、まぁ、好きになっちまったって事だな。」 
狼琥「んまぁ、気持ちよかったし・・・俺自体は別に、竜希が恋人でもいいって思った・・・なんだかんだ言って、一緒に居てくれるからな」 
竜希「狼琥・・・///」 
作者「はいそこ、俺が基本的にあまり小説に組み込みたくない記号を使わない、やるならロルでだな」 
竜希「はいはいっ、で、あの公園の後は?」 
作者「あぁ、そこだ、あの後は公園を抜けた先に喫茶店があって、そこで初めてのデートを・・・っていう展開だ」 
竜希「なるほど・・・まぁ、最後の最後までエロじゃないのは作者らしいな」 
作者「まぁ・・・典型的なGOODENDが大好きだからな、あぁなるのはしょうがない」 
狼琥「っても、本来ならペットなんだよなぁ・・・」 
竜希「(#^ω^)」 
作者「はいはい、キャラがそんな顔文字を使わないの・・・まぁ、こんな所かなぁ」 
作者「というか、あとがき自体久しぶりに書いたからなに書いて良いかわからないな・・・うむ、ここらで切ろう」 
作者「では、読んでくれてありがとうございました〜!(ほら、お前らも」 
竜希&狼琥「あ、ありがとうございました〜」 
作者「今後も、またよろしくお願いしますっ!」 
竜希「よろしくねっ!」狼琥「よろしくなっ!」 
 
作者「ではでは、また違う小説で!」 


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