あとがき+α


最初に、ここまでお読みいただきありがとうございました(・ω・)♪
まさか自分でもこんなに長くなるとは思いませんでした・・・
ページ数でしたら家出と同じくらいでいいかなぁと思っていたのですが
書いていたらどんどんアイデアが出てしまい、とうとう家出の3倍くらいの小説になりました。
ですが・・・完結できてよかったです〜
途中からこんな長く書くならキャラ名付ければよかった・・・なんて思いながらも書き続けてました。
そして、途中途中泣きながら書いてました(恋人が死んだ所とかボロ泣きで←
小説書いてる人がないちゃダメですよね・・・(`pωq)
でも今回は結構自分にとっても色々勉強になった気がします。
こうすれば書きやすいとか、こうすれば見やすいとか、色々ですね。
でも・・・ちょっと疲れましたorz
でもまた一日したらキョロッとしてるので安心してください(
ではでは〜、次の小説で


               〜収録後の雑談〜
男「いやぁ〜、ほんと、長かったねぇ」
獅「そうだなぁ・・・まさかこんなに長くなるとは」
主「いやはや、アイデアが浮かぶと組み込みたくなる癖はなくなりませんね」
獅「・・・それだけで予想していたページ数の3倍かよっ!」
主「まぁまぁ、もう過ぎたことです、気にしたら負けですよ」
男「でも、最後、箱を開ける所で閉まっちゃったけど、ペンダントってどんなんだったの?」
獅「あぁ、あれは」
主「俺が話そう、ペンダント自体は2個あって1対になるという感じのものだ」
主「獅子と獅子が合体すると、ハートマークみたいなものになるのを考えていた。」
主「だが、最後の最後でそれを出すとそれこそオチが見えなくなってしまって」
主「主の肩のHPが0に限りなく近づいてしまうため、ああいう終わり方にしたのだ」
獅&男「なるほどねぇ・・・」
獅「まぁようはらk(ry」
主「しーっ!ほら、ステーキあげるからおとなしくしてなさい」
獅「わーい」
男「・・・で、もう一つ質問が」
主「なんだ?」
男「聖竜ジオリュースってなんですか?もの凄く厨二臭いんですけど」
主「そこは・・・気にするな」
男「というか竜人ってなんですか?この小説には関係のない」
主「・・・とあるサイトのなり茶サークルで、何年も前からいる俺のオリキャラだっ!」
主「扉とかも、飴も、もしそのサークルに昔から居る人なら絶対ピンとくるはず」
男「どうでもいいですけど、本当にジオリュースって名前なんですか?」
主「・・・違う、本当の名は・・・・・・ダッ」
男「あっ・・・逃げた」
獅「はむはむ・・・♪」
男「まだ光とか色々聞きたいのにっ・・・追うよ!」
獅「うい〜♪」

そんなこんなで、獅子と男に追い回される主でした、ちゃんちゃんっ←

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